日本消化器内視鏡学会北海道支部長就任の挨拶

斉藤支部長の顔写真 北海道支部長 斉藤 裕輔

この度、前支部長加藤元嗣先生の後任として2014年6月から日本消化器内視鏡学会現北海道支部長を仰せつかりました市立旭川病院消化器病センターの斉藤裕輔です。

これまでの多くの偉大な先人の先生方、北海道支部(以下本支部)の評議員を初めとした現役内視鏡医の多くの先生方の御努力により、北海道の内視鏡診断学・治療学のレベルは全国的にみても高いレベルにあると考えております。今後も、内視鏡学会本部、他の支部との連携を一層強化し、本支部が全国をリードする分野がさらに増加するよう努力したいと考えます。そのためには、本支部の特に若手会員の知識・技術、そして何よりも、内視鏡学に対する思い、情熱の向上が必須であります。これを実現するために、地方会セミナーのさらなる活性化、本道の先生のみではなく、他支部の著名な先生方を交えての支部主催のライブデモやワークショップの開催を強化したいと考えております。これらに積極的に参加して頂き、内視鏡診断・治療に対する考え方、具体的技術を繰り返し学ぶことで、より正確で安全な高いレベルでの診断・治療を浸透させ、本支部会員、特に若手会員の技術面でのレベルアップを図りたいと考えております。

私の在任期間中は事務局を旭川に置くことになり、先生方にはご迷惑をお掛けする事もあるとは存じますが、幹事、支部評議員の先生方のご協力を頂きながら一生懸命運営して行きたいと考えます。

本支部の会員一人一人が、昨年よりも今年の方がレベルアップしている、成長している、と心から実感でき、来年は自分をさらに高いレベルに押し上げる意欲が沸き上がるような環境、体制のさらなる発展・新たな構築に向けて先生方のお力をお借りしながら精一杯努力いたしますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

2014年6月